お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之さん(49)が書類送検された件は、金額の小ささと芸能人という立場の落差が注目を集めています。本稿では「収入不安」と「セルフレジ」に絞って整理します。

報じられている事実

時事ドットコムによると、警視庁目黒署は10月14日、窃盗容疑で書類送検し、「相当処分」の意見を付けました。容疑は9月15日、目黒区のスーパーでウインナーなど7点を万引きしたというものです。金額は計1,189円と報じられています。

日本テレビ系のニュース動画も確認できました。

供述にある「収入不安」

FNNなどは、「収入が少なくなって不安になり、少しでも所持金を残そうと思った」という趣旨の供述を伝えています。東スポは、一時は月収600万円あったが最近は仕事が減ったと報じています。ただし数字の裏付けは確認できていません。7月末の体調不良による入院との関連も、あくまで背景として報じられている段階で、因果関係は推測の域を出ません。

セルフレジという死角

発覚のきっかけは、セルフレジでバーコードを通さず袋に入れる様子が防犯カメラに映っていたことだとされます。無人化が進む店では、会計の「うっかり」と「故意」の線引きが難しくなります。今回の件が故意だったとされる点は、捜査当局の判断として報じられているもので、今後の検察の処分結果は確認できていません。

事務所の対応と今後

ワタナベエンターテインメントは謝罪コメントを出し、スポーツ報知によれば当面の謹慎を発表しました。なお現代ビジネスは「事務所に一ヵ月言えなかった」との見出しで報じていますが、本文は確認できていません。

見識者のX投稿は今回取得できておらず、個別の投稿は紹介できません。ブログ型の考察としては、note「犯罪とお金研究所」の解説記事があります。

まとめ

少額でも犯罪は犯罪です。一方で、収入の波が大きい芸能の仕事では、不安を一人で抱え込まない仕組みが問われます。処分の行方を見守りたいと思います。

参考

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