好調な数字と、割れる評価
日曜劇場『VIVANT』第2シーズンは、10月11日放送の第20話(第2シーズンの第10話)が15.5%でした。スポニチアネックスは「20話連続15%超え」「X世界トレンドは全話1位」と報じています。第18話は15.0%、第19話は15.4%です。
一方で、映画チャンネルは初回18.8%から微減が続いたと伝えています。Yahoo!エキスパートの武井保之氏は、第18話が前話から急降下した点に注目し、スケール感で引きつけても停滞感で離脱される繰り返しではないか、と論じています。数字自体に矛盾はなく、「高水準を維持した」と見るか「下降傾向」と見るかの違いです。
第20話の話題と「2クール」への困惑
第20話は乃木憂助(堺雅人)の指揮でシャキ城に乗り込み、仲間を救出する作戦が描かれました。ORICONなどは、2025年11月に41歳で亡くなった望月祐治さんが出演していたことが話題になっていると報じています。共演の荒井雄一郎さんがSNSで追悼したとのことです。個人ブログには兵士役だったとの記述がありますが、他媒体での裏付けは確認できていません。
もう一つの論点は話数です。最終回は11月8日の第24話で、第2シーズンは全14話とされています。SNSでは「2クールと宣伝していたのに実質短い」という困惑が出ていると、週刊女性PRIMEが伝えました。同日夜にはテレビ朝日の『M-1グランプリ』が重なります。同誌はテレ朝側が胸をなでおろしたと報じていますが、これは取材コメントに基づく話で、確度は不明です。
今後の見通し(推測)
第1シーズンの最終話は世帯視聴率19.6%でした。ここからは筆者の推測ですが、残り話数で物語が加速すれば、最終回に向けて数字が持ち直す可能性があります。一方、M-1との競合が影響するかどうかは、現時点では分かりません。
なお今回は、実在を確認できた専門家のX投稿やYouTube動画のURLを取得できませんでした。存在が不確かなものは紹介せず、埋め込みは見送っています。
まとめ
『VIVANT』は高い視聴率を保ちながらも、中盤の停滞感や話数への戸惑いという課題を抱えています。最終回までに評価がどう動くか、引き続き注目です。
